leafee (リーフィー)はアプリと スマートセンサー・カメラを使った 誰でもすぐに、カンタンにはじめられる見守りサービスです。

お申し込みから機器が到着後、14日間無料体験 することができます。

センサーやカメラの取り付け場所や数を自由に選べ、 ご利用開始後もいつでも追加・変更が可能です。

見守り対象者様の状況にあわせて、機器の構成や見守り方法をお選びいただけることにこだわりました。

カメラの利用について

屋外カメラまたは室内カメラの使用には、設置箇所での Wi-Fi 接続が必要です。 Wi-Fiネットワーク環境の用意が難しい場合は、お申込みフォーム内の「LTE回線の通信を使う」を選択して、カメラ専用 モバイルWi-Fiルーターをご注文ください。 設置箇所にネットワーク環境がある場合は、 2.4GHz帯対応の Wi-Fiネットワークにカメラ機器を接続してご利用いただきます。

防犯ブザー(ホームハブ)・センサーの利用について

防犯ブザー(ホームハブ)・センサーの使用には、 Wi-Fi接続とLTE(4G・ドコモ)回線のいずれかを選択できます。 設置箇所にインターネット環境がない場合には、LTEモデルの防犯ブザー(ホームハブ)をご注文ください。

センサーの利用について

開閉センサーまたは人感センサーの使用には、1台以上の防犯ブザー(ホームハブ)の設置が必要です。 1台のホームハブで最大8台のセンサーをご利用いただけます。

階をまたがってセンサーを設置したい場合は各階にホームハブを設置してください。

センサーの接続が不安定な場合は、あとからいつでもホームハブを増設できます。

専用アプリ(ホームコントローラ)の利用について

iPhoneまたはAndroidの対応スマートフォンが必要です。

必要な環境についてサポートに相談する

はい。leafee（リーフィー）は専門的な工事不要で、両面テープや壁掛けフックなどで簡単に取り付けができるため、賃貸物件でもお気軽にご利用いただけます。

「一人暮らしで、ホームセキュリティに高い費用は払えないけど、安心のために何か対策をしておきたい」といった方にも多くご利用いただいております。

14日間の無料体験期間中に、実際の機器やサービスを手元で試しながらぜひ導入をご検討ください。

はい。leafee（リーフィー）はご利用開始後もいつでも機器の追加・変更が可能です。

段階的に設置箇所を広げていくことや、お客様のご状況にあわせて機器の台数を調整するなどして見守り方法をアップデートできます。

今現在、本当に必要な見守り方法をお選びください。

機器の選び方をサポートに相談する

見守り機器をレンタルして導入いただく、leafee（リーフィー）サブスクプランのご利用には以下の費用が必要です。

月額基本料金

設置箇所にインターネット環境があり、Wi-Fi接続を用いて機器をご利用いただく場合は、月額基本料金は¥1,480(税込 ¥1,628)です。
インターネット環境がない場合には、LTE(4G・ドコモ回線)を搭載した専用機器をレンタルいただくことでご利用いただけます。
カメラの利用をご検討のお客様は、カメラ専用モバイルWi-Fiルーターをレンタルしてください。
センサーの利用をご検討のお客様はLTE回線を搭載した防犯ブザーをレンタルしてください。
LTE回線をご利用いただく場合は、月額基本料金は¥1,980(税込 ¥2,178)です。

機器のレンタル費用

いまならお好きな見守りセット1つを、無料でレンタルいただけるキャンペーンを実施中です。

屋外カメラセット

屋外カメラ1台、防犯ステッカー1枚
¥0 / 月

室内カメラセット

室内カメラ1台、防犯ステッカー1枚
¥0 / 月

室内カメラ360セット

室内カメラ360 1台、防犯ステッカー1枚
¥0 / 月

開閉センサー・ブザーセット

開閉センサー1台、防犯ブザー1台
¥0 / 月

人感センサー・ブザーセット

人感センサー1台、防犯ブザー1台
¥0 / 月

さらに追加のレンタルを希望する場合は1台ごとに以下の費用が必要です。

屋外カメラ

¥790(税込 ¥869) / 月

室内カメラ

¥390(税込 ¥492) / 月

室内カメラ360

¥490(税込 ¥539) / 月

防犯ブザー

Wi-Fiモデル ¥540(税込 ¥594) / 月
LTEモデル ¥1,480(税込 ¥1,628) / 月 (通信費込み)

開閉センサー

¥350(税込 ¥385) / 月

人感センサー

¥350(税込 ¥385) / 月

カメラ専用 モバイルWi-Fiルーター

¥2,980(税込 ¥3,278) / 月 (通信費込み)

オプションサービス費用

お試し期間終了後にご利用を開始できるオプションサービスを希望する場合は以下の費用が必要です。

近隣トラブル相談

¥480(税込 ¥528) / 月

駆けつけ警備

¥1,000(税込 ¥1,100) / 月

出動費用1回 28,000円 (税込30,800円)〜

一部エリアのみ。エリアは順次拡大を予定しています。

費用についてサポートに相談する

対応クレジットカードにてお支払いいただきます。

対応クレジットカードはVISA、MasterCard、JCB、AMEX(アメリカン・エキスプレス)、Diners Club、Discoverがご利用可能です。

お客様のトライアル期間終了後、事前にご登録いただいたクレジットカードより初回決済を行います。

以降は、初回決済日と同じ日に毎月決済を行います。初回の決済日が10日だった場合、決済日は毎月10日となります。申込日と同じ日がない月の場合は、その月の一番近い日が決済日となります。

[デビットカード、プリペイドカードでのお支払いをご希望の場合]

機器買い取りプランでしたらデビットカードやプリペイドカードもご利用いただけます。

お申込みフォーム内「機器買取プランで注文する」にチェックを入れてご注文ください。

[銀行振込やコンビニ払いなど、カードを使わない方法でのお支払いをご希望の場合]

三菱UFJフィナンシャル・グループが提供する、スマホですぐにバーチャルカードが発行できる、バンドルカードの作成を推奨しています。

バンドルカード(他社サイト)はこちら

作成したバンドルカード情報をお申込みフォーム内「お支払い情報の入力」に入力し、「機器買取プランで注文する」にチェックを入れてご注文ください。 バンドルカードをご活用いただくことで、後払い、コンビニ払い、銀行振込など、様々なお支払い方法がご利用いただけます。

はい。お問い合わせいただくことでレンタル機器を買い取ることが可能です。 レンタル中の機器すべてをお買い取り頂くことで、「leafee 機器買取プラン」に変更し、月額料金を抑えてサービスをご利用できます。

機器買取プランについてサポートに相談する

いいえ。leafee（リーフィー）は契約期間の縛りはありません。 ご利用いただく期間は、お客様のご都合に合わせていつでもご変更いただけます。

レンタル機器返却時の伝票記載の受付(手続き)日がお客様の解約日となります。 解約月のご利用料金の日割り計算は行いません。

はい。お申し込み後やご利用期間中でもあとからオプションサービスに加入できます。

オプションサービスのほかにも機器のレンタル台数の変更も承っておりますので、お気軽にご相談ください。

はい。追加した機器も14日間お試しいただけます。

トライアル期間内で、お客様に本当に必要な見守り機器の種類や台数をじっくりとご検討ください。

お試し終了日は、お客様に最初の機器をお届けした日から14日間となります。 後日ご注文いただいた機器ごとに異なるトライアル期間は設定されませんのでご注意ください。

トライアル期間の開始日は、お客様にご注文いただいた機器のお届け日です。

商品の発送時に、お客様のご住所にあわせて配送業者のお届け予定日を確認し、トライアル期間を調整します。

発送完了時にお知らせするメールや、アプリからトライアル期間を確認できます。

はい。お届け日は最短5日後から最長100日後までの間で指定可能です。

指定をしない場合は最短のお届け日での配送となります。

お届け時間帯は、下記の指定が可能です。

• 午前中
• 14時〜16時
• 16時〜18時
• 18時〜20時
• 19時〜21時

その他、ご注文機器のお届けに際してご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

配送についてサポートに相談する

leafee（リーフィー）サブスクプランを解約する場合には下記の手続きをお願いしております。

• レンタルしている全ての機器をサポートセンター宛にご返送ください。
• 専用の解約フォームに必要事項を入力し、送信してください。

サポートセンターにてレンタル機器の返却を確認後、解約手続きを完了しメールにてご連絡します。

解約を希望する状況になりましたら、改めて詳しい手順をサポート担当よりご案内いたします。 お気軽にご相談くださいませ。

はい。ご不明な点や相談したい点などございましたら、お気軽に下記のボタンよりご相談ください。

はい。屋外カメラ、室内カメラ、室内カメラ360では、カメラに内蔵しているスピーカーやマイクを通して、カメラに映った人への声掛けや会話をする機能を搭載しています。

通話機能とは？

スマートフォンアプリからカメラに内蔵しているスピーカーやマイクを通して、カメラに映った人への声掛けや会話ができます。

たとえば、玄関の屋外カメラが不審な人物を検知した場合に、アプリから声をかけて警告できます。 また、留守番中の子どもや見守り対象者の方の様子を確認して、離れた場所からカメラ先の相手との会話を行えます。

通話モードの違い

カメラの通話機能では2つのモードをお選びいただけます。

単方向通話モード

マイクボタンを長押しして音声を送信します。トランシーバーのように、音声送信後にカメラの先にいる相手の声を聞くことができます。

双方向通話モード

電話ボタンをタップして通話を開始します。電話のように、話しながらカメラの先にいる相手の話し声も同時に聞くことができます。

はい。屋外カメラ、室内カメラ、室内カメラ360では、スマートフォンアプリから遠隔でライブ映像やSDカードに録画した映像を確認できます。

また、再生中の映像をお使いのスマートフォン端末に動画や画像として保存することも可能です。スマートフォン端末に保存することでパソコンへの転送やLINEアプリなどでの共有が可能になります。

はい。屋外カメラ、室内カメラ、室内カメラ360共に夜間や暗所をくっきり確認することができる赤外線ナイトビジョン機能を搭載しています。

見守りカメラが動体を検知して、その瞬間の画像をお客様のスマートフォンアプリに通知、記録する機能です。

設置場所の状況にあわせて、検知感度を「高・中・低」に設定できます。

検知の仕様は下記の通りです。

屋外カメラ

• 本体搭載の人感センサーにより動体を検知します。
• 動体を検知する距離は8mです。
• 動体を検知し続ける時間量に応じた検知の仕方を、高(1秒間)・中(5秒間)・低(15秒間) で調整できます。

室内カメラ、室内カメラ360

• 映像の変化により動体を検知します。
• 映像の変化量に応じた検知の仕方を、高・中・低で調整できます。

屋外カメラ、室内カメラ、室内カメラ360それぞれの画角は下記のとおりです。

屋外カメラ

• 水平129° 垂直100°
• 本体に人感センサーを搭載しており、約8mの距離で動体を検知します。

室内カメラ

• 水平135° 垂直85°

室内カメラ360

• 水平135° 垂直85°
• 首振り操作(水平355°垂直:80°)を遠隔で操作できるため、死角が小さく、幅広い範囲をぐるりと映し出すことができます。

いいえ、microSDカードを取り外す必要はありません。

microSDカードで録画した見守りカメラの映像は、スマートフォンアプリから直接アクセスして確認できます。

特別な操作やmicroSDカードの取り外しなどの作業は必要ありません。

microSDカードの容量がいっぱいになると、古いファイルから順に新しいファイルに上書きされます。

このため、見守りカメラにmicroSDカードを装着したまま、運用することが可能になります。

microSDカードの容量別録画可能時間の目安は下記です。

• 8GB: 約1日 (30時間)
• 16GB: 約2日 (60時間)
• 32GB: 約5日 (120時間)
• 64GB: 約10日 (240時間)
• 128GB: 約20日 (480時間)

はい。複数人でそれぞれのスマートフォンから設置したカメラやセンサーの状況を把握・共有可能です。

最大4台のスマートフォンで、同一のアカウントにログインすることができます。

また、警戒モードの操作・確認は、防犯ブザー(ホームハブ)本体のボタンから操作できるため、見守り対象者や留守番中のお子様がスマートフォンを持たない場合でもご利用いただけます。

異常を検知した際に作動するセンサー・防犯ブザー(ホームハブ)には下記の機能があります。

スマートフォンにブザーが鳴ったことをお知らせ

防犯ブザーが作動したことをスマートフォンに速やかに通知してお知らせします。

遠隔からブザーを停止

問題がないことを確認した場合は、スマートフォンアプリから遠隔でブザー音を停止できます。

防犯ブザーと連携するセンサーを選択可能

たとえば冷蔵庫やトイレなど、見守り目的で設置したセンサーが反応しても、ブザー音を鳴らさないようにすることが可能です。

ご利用ニーズにあわせて、センサーごとに防犯ブザーとの連携設定をオン・オフできます。

はい。カメラの検知した映像や写真を、専用アプリを介してスマートフォンに保存できます。

また、センサーが検知したイベントはタイムライン画面に過去3日間分が時系列に履歴として表示されます。

はい。製品に不具合が生じた場合は弊社サポートにて確認を行い、修理または、同一製品との交換対応を行わせていただきます。

なお、大変恐れ入りますが、ご使用いただく中での製品の初期不良以外の破損につきましては保証の対象外となります。故障が疑われる場合には、お手元でのご状況をサポート担当より丁寧にヒアリングさせていただきます。

屋外カメラの設置方法

屋外カメラはバッテリー稼働のため、電源コードが不要で設置が可能です。

付属の台座裏面に専用の両面シールを貼り、設置したい壁に貼ることができます。 壁の素材や表面のデコボコ加減などにより、両面シールでの設置が適さない場合は、付属の穴あけビスによるネジ止めでの設置も可能です。

また、ビデオカメラ用三脚や小型カメラ用三脚に使われている「1/4インチ（6.35mm）」に対応したネジ穴がありますので、用途に応じて別売りの設置用金具や台座をご利用いただけます。

室内カメラの設置方法

室内カメラは付属のACアダプタをコンセントに挿して電源を入れます。

棚などに置いてご利用いただくカメラ製品です。台座は折り曲げたり、回転することが可能で好きな角度に調整することができます。 壁に掛けたり、天井への設置を希望する場合は、台座底面の直径6.5mmの穴2つをご活用ください。 ※ ネジは別途ご用意ください。

室内カメラ360の設置方法

室内カメラ360は付属のACアダプタをコンセントに挿して電源を入れます。

アプリから遠隔でカメラの向きを360°操作できるため、比較的設置の自由度が高い製品です。室内の棚などに置いて設置してください。 付属の穴あけビスによるネジ止めでの設置も可能です。

また、ビデオカメラ用三脚や小型カメラ用三脚に使われている「1/4インチ（6.35mm）」に対応したネジ穴がありますので、用途に応じて別売りの設置用金具や台座をご利用いただけます。

防犯ブザー(ホームハブ)の設置方法

防犯ブザーは、付属のACアダプタをコンセントに挿して電源を入れます。

開閉センサーや人感センサーと連携して異常を検知しブザー音を再生する製品のため、できるだけ下記を満たす位置に設置してください。

• 侵入者にブザー音が届き、威嚇できる位置
• 各センサーからの反応信号を受け取れる位置 (最大10m程度が目安です)

本体を棚の上に置くなどして設置してください。

また、壁掛けフック（※別途ご購入ください）を機器背面の穴に差し込むことで、壁等にかけることも可能です。

開閉センサーの設置方法

開閉センサーは、単四電池2本による稼働のため、電源コードが不要で設置が可能です。

センサー本体と専用マグネットを、窓や扉などに設置して施錠や開閉の状態を確認できます。

3M製の専用両面シールを使った、貼るだけの設置が可能です。

人感センサーの設置方法

人感センサーは、単三電池2本による稼働のため、電源コードが不要で設置が可能です。

本体を棚の上に置くなどして設置してください。

また、壁掛けフック（※別途ご購入ください）を機器背面の穴に差し込むことで、壁等にかけることも可能です。

機器の設置についてサポートに相談する

防犯ブザー(ホームハブ)と開閉センサー、人感センサーはインターネットのない環境でも利用できます。

お申込みフォーム内の「LTE回線の通信を使う」を選択して、LTE(4G・ドコモ)回線を内蔵した防犯ブザーをご注文ください。

屋外カメラ、室内カメラはカメラ専用のLTEモバイルルーターを用いて、インターネットのない環境でも利用できます。 お申込みフォーム内の「LTE回線の通信を使う」を選択して、カメラ専用 モバイルWi-Fiルーターをご注文ください。

お客様のご利用環境やお悩みに合わせて、弊社サポート担当が最適な機器構成や設置方法もご案内いたしますので、不明点などあればお気軽にご相談ください。

設置についてサポートに相談する

はい、可能です。設置箇所に取り付ける前に、機器の動作や各種セットアップ方法をお試しください。

また、引っ越しなどによりお住まいが変わった場合でも、特別な手続きは必要なく機器を新しいお住まいに取り付ければ継続してご利用いただけます。

はい。賃貸でも安心してご利用いただけるよう、壁や建具を傷つけずに設置できる工夫をしています。

すべての機器は建物内部への配線工事が不要で、ご利用を開始できます。

建具への取り付けを必要とする屋外カメラや開閉センサーは剥がしやすい専用の両面シールでの設置が可能です。

その他の機器は棚などに置くことで設置できます。

建物の構造や住宅環境によっては、電波環境が悪く各機器の反応や映像が確認しづらいことがあります。 14日間のお試し期間の中で、そのような不安もぜひ確認・解消いただきたいと考えております。

弊社サポートにご相談いただくことで、お客様のご状況をヒアリング・調査し、電波環境の改善方法をご提案いたします。